みみの日記

私立高校2年生の娘と母の日常を綴ってます

娘、いよいよ受験生!




お久しぶりになります。




早いもので、もう9月!
いよいよ受験シーズン到来です。




娘は相変わらずの体調ですが、3年生になってからは欠席は多分1日。遅刻は数回で踏ん張ってます。




睡眠時間を削って勉強なんて出来る体調でないので、調子に乗って遅くまで起きてると(勉強してるのか怪しい)、翌朝は起きられず1日無駄にしてしまう状態。なのに〜同じ失敗をする学ばない娘なので、相変わらず。そして母はイライラしまくりです。





欠席日数が多いのと、テストを受けられず評定がかなり悪かった2年生。(でもよく乗り切った!)公募推薦を受けたいので、
3年生は頑張る!←定期試験のこと
と言ってましたが、点数に結びつかなかった教科があり目標には達しなかった(涙)






先生に頼み込んでみたら〜
と大人の意見を言ってみたけど、





先生たち殺気立って機嫌悪いし、頼んだらネチネチムカつく事言われそうだから言わない
とのお返事。「私だったらダメ元で頼んでた高校生だったな〜」と思い、やっぱり親子でも違うんですね。当たり前だけど。





という事で、娘の条件で出願可能な志望学部のある別大学に公募推薦でトライするようです。
あ〜、出席日数が心配、小論文が心配、面接も心配………そして何より学力がもっと心配……





今月末から共通テストの出願ですね。
心配症な母、
「受験料の振り込みはいくらでいつまで?仕事の日は振り込みに行けないから早めに教えて。」
と本当は知ってるけど知らないフリしてメールしたら、





「あっ、来週末までに提出してって担任の先生言ってたわ。働いてて中々振り込みに行けない家庭はそろそろお願いしないと、間に合わないよ〜」って。







娘よ、母は来週は月曜日しか休みではありませんけど、こちらから聞かなかったらどうするおつもりで…………まぁ、その時は何とかして振り込みに行くけどさ!






やっぱり今でも心配するのは母の仕事です。





こんなんで、大丈夫なのか!?










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